【バロック#4】水って言ったら液体と思うでしょうが!!

⬇︎前回のお話⬇︎

ついに創造維持神と対面しましたが、神は歪みとその反動によって狂っていました。上級天使の目論見通り彼女を浄化したと思いきや、主人公はそのイデアセフィロスを使ってもう一度元の世界の再生を望みます。

光に包まれ元の歪んだままの世界に戻る主人公。そしてその歪みは少しずつ、周りの人々にも広がっていくのでした。

イライザと死の螺旋

塔に向かうたび、死ぬたびに首の者の後悔は大きくなります。もしかしたら上級天使に加担していたのかもしれない。

角女ちゃんガン見

あッ!いけないッ!!!はじけちゃった!!

これくらい上天にも反省していただきたい(遺憾の意)

イデアセフィロスを使って理想の世界になるまで、何度でもやり直そうとしているのでしょうか。彼の理想は分かりませんが、そんな完璧な世界があるならそこに人間はいないでしょうね。

そして再び神経塔へ入ると、とある場所で一人の少女に出会いました。

彼女の名はイライザ。アリスと同じくふわふわ浮いています。アリスが元気なボクっ娘ならイライザは芯のある優等生なイメージ。

いきなり「綺麗な水をください!!」とお願いされますが、どこにあるのかサッパリ。道中水の湧いてるフロアをうろついても、アリスの足元の水をすくおうとしても反応なし。街にも水っぽいものないし・・・。

結局見つけられないまま最下層に到着。上天は無視して創造維持神のもとへ。

相変わらず狂ってしまったままですが、もう浄化する必要はありません。彼女の望み通り一つになるのが正解。恐れず、彼女の元に向かいましょう・・・。

神経塔から見下ろす主人公?

創造維持神と一体化するとムービーが始まり、主人公が誰かに話しかけています。

地上にはもう一人の自分が・・・。主人公の兄弟でしょうか。

そりゃそうだ

地上の兄弟は死ぬことを拒否。なぜ死ななければならないの?コレガワカラナイ

すると塔にいる主人公が自ら身を投げてしまい・・・

その身体は羽となって散り散りになりました。少し見にくいですがこの時地上の人物は「兄さん」と言っています。つまり飛び降りたのは主人公の兄だということ。

奥で神と主人公がイチャイチャしてます

でも兄はすでに亡くなっているはず。じゃあこれは主人公の妄想?と最初思いましたが、実は地上に戻りもう一度創造維持神と一体化すると・・・

やはり奥で神と主人公がイチャイチャしてます

なんと台詞が変わり、兄と立場が逆転しました。次に死んだのは弟。神と一体化するたびに主人公は入れ替わり、死を繰り返します。彼女を救えるまで何度でも・・・。

突然の砂風呂ブーム

一方街でも、少しずつ変化の兆しが見えてきました。良いか悪いかは別として。

「ふー」

埋まっちゃった!!!

悔やんでもお腹は減ります

自分を責めすぎた結果、ついに地面に埋まるという行動に出た首の者。まぁ世界を崩壊させたとなれば埋まりたくもなるよね。今度心臓の種、持って帰るね。

そして袋の者ちゃんから重要な発言が。

腰の傷、手術、自分の一部、死んだ兄・・・。

もしかしたら主人公と兄は腰の部分から繋がった結合双生児で、切り離す手術の際に兄は命を落としたのかもしれません。主人公に残る罪悪感はこの時のことが関係するのでしょう。

さぁ、綺麗な水を探しに行こう。

イライザは見つけると「来ないで」と言って壁をすり抜けてしまうほど恥ずかしがり屋さん。もしかして:嫌われてる?

「狂ったかあさん」とは創造維持神のこと。イライザは神の娘なのでしょうか。あと綺麗な水の場所教えてェ・・・。

「キエェェェェェッッッイ!!!」

おばあちゃん が おそいかかってきた!

名優です

・・・という夢を見たのさ。周りは異形だらけだもん、昔を思い出したくもなるよね。


律儀にあげた心臓の種を返してくれました

地上に戻ると首の者はすでに反応がなく、赤い花を咲かせていました。

赤い花はザンゲの花。彼の望みはただひとつ。

浄化されること。

そして首の者の結晶を、街にいる警備天使に渡すと・・・?

ビフォー
アフター

まねして埋まってみちゃった!!!!!!

色々と苦労してたんですね。身体はすでに朽ち果てていますが幸せそう。そう、世界は歪んでしまったのです。物理的にまっすぐになるからって・・・とんだバカヤロウだよ・・・。

綺麗な水は命の水

上級天使映像、略して上映

警備天使がいなくなったことで、ずっと入れなかった街の研究所に入れるようになります。まさか警備員が地面に埋まってるとは思わない研究天使はビックリ仰天!なんたること!

そして侵入した内部には、衝撃の光景が広がっていました。

何体もの主人公が・・・。これは、クローン?

一人のクローンに話しかけると、自分を浄化してくれと言われます。彼(ぼく)はクローンであり、主人公(きみ)でもある。つまり今まで神経塔へ向かい死んでいったのは数多くのクローンだったのです。

そしてクローンを作らせていたのは上級天使以外ありえません。自分が神に成り代わるまで記憶の無い主人公を作り続けるつもりだったのでしょう。野郎オブクラッシャー!!!

そんな悪事もこれで終わり。「綺麗な水」とは自分自身のイデアセフィロスでした。まさか球体とは思いませんでしたが、きっと世界は変わる気がする。イライザに届けよう。


To be continued.

今回までのまとめ

  • イライザという少女が「綺麗な水」を求めている
  • 主人公と兄は結合双生児で、分離手術の際に兄を失った(可能性)
  • イライザは創造維持神を母と呼ぶ
  • 主人公はクローンだった
  • 「綺麗な水」とは主人公のイデアセフィロス
  • 埋まると(物理的に)まっすぐになる

⬇︎次回のお話⬇︎